ちりゅう京極歯科が実施中の感染症予防の取り組みをご確認ください。
予防歯科
ちりゅう京極歯科が実施中の感染症予防の取り組みをご確認ください。
歯は、悪くなるから治療をするということを繰り返すうちに歯を失うケースがほとんどです。当院では患者さまが歯が悪くならずに、笑顔で幸せな毎日を送れるよう、予防歯科に注力しております。
当院はこの地で40年以上、地域の皆さまと歩んでまいりました。 地域から頂いたご恩を、歯科医療という形で地域皆さまにお返しできればと考えております。 地域の皆様から愛される健康センターのような歯科医院を目指しております。
ひと昔前には歯科医院は「痛い」や「腫れた」等、何かあったら行くところと言われていました。残念ながらそれでは少し手遅れと言えます。近年では歯科医院は何もなくても定期的に通う所というのが当たり前になりつつあります。 70歳代のリタイヤ前の健康の後悔第1位が「歯の定期健診を受ければよかった」というアンケート結果も良く知られています。 また、お口の健康は実は体の健康ともつながりが有り、糖尿病、関節リウマチ、脳梗塞、心筋梗塞、最近では認知症などにも関与することが報告されています。 お口の健康のみならずお身体も健康で後悔のない日々を過ごしたいですよね。 このようなことから当院では歯科医院を利用して健康を守る「予防歯科」を特に大切にしております。
子供の歯(乳歯)は大人の歯に比べ虫歯になりやすいと言われています。 また子供は生活習慣の変化が多かったり、歯の生え変わりでお口の環境の変化が大きく、短期間で虫歯が進行することもあります。 乳歯は生え変わるため虫歯になっても虫歯のない永久歯が生えてきてくれますが、生えてきた永久歯は生え変わることがありません。永久歯が子供のころに虫歯などでダメージをうけると、その歯が寿命まで機能する確率がかなり減ってしまいます。 乳歯のうちからお口の中が悪くならないような習慣を身に着けられるよう、当院ではお子様の指導や治療を行っております。
歯を失った部分に歯の代わりになるチタンの土台(インプラント)を入れ、その上にかぶせをすることにより失った歯と同じように機能できる治療法です。
歯周病とはお口の中の細菌が原因で歯ぐきに炎症がおき、さらにその状態が続くと歯ぐきの下にある骨を溶かします。 溶けた骨は自分で再生することはなく、進行してしまうと歯が揺れてきたり、歯ぐきが腫れます。 やがて症状が強くなれば歯を失うこととなります。 さらに歯周病菌はお口の中の問題だけでなく、歯茎の血管から体の中に入り、糖尿病、関節リウマチ、脳梗塞、心筋梗塞、最近では認知症などにも関与することが報告されています。
痛みに配慮し、出来るだけ歯を長く保てる治療方法を考えます。
歯の色は生活習慣や加齢により色素が沈着し、色が濃くなっていきます。 白い歯にするには表面のお掃除だけでは不十分で、沈着した色素成分を溶かす必要があります。歯科医院でのホワイトニングは沈着した色素成分を溶かすことにより歯を白くします。
子供の歯並びが、将来きれいに成長してくれるのか気になりますよね。 歯並びが悪いのを治療することを「歯列矯正」といいます。 「咬合育成」とは大人の歯が生えそろってから行う矯正とはちがい、乳歯の頃から永久歯の歯並びが悪くなることを早期に発見し、改善していく予防的な治療です。
歯医者さんに通院することが困難な方のもとへ、歯科医師、歯科衛生士がご自宅や施設に直接伺って診療を行います。 治療に必要な器具などはこちらで準備いたします。
ちりゅう京極歯科
〒472-0025 愛知県知立市池端3丁目73番
休診日:隔週木曜・日曜・祝日
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